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犬を飼うに当たって、しつけ・病気・お墓・選び方について。

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今は、いろいろな動物をペットとして飼われていますね。私たちの生活に潤いや癒やしを感じさせてくれて一匹の動物というよりも家族の一員として愛おしい存在にもなり得ます。

ペットと飼われているのは動物の中では、やはり犬が多いようです。

家族の一員に思えても犬には動物としての本能や習性があります。そのことを踏まえていかなければかわいがっているつもりでも犬にストレスを与えたりもします。

飼う方、飼われる方、ともに幸せになれるように前準備の知識は必要かと思います。


出典 : 無料写真photoAC

 

犬のしつけについて

しつけの必要性はどの専門家の方も一様に認めています。

ちょっと厳しい表現になりますが、しつけするつもりがなかったら、飼わない方がいいくらいです。しつけられていない犬は自由そうに見えて実は不幸です。

飼い犬は野生でないので人間社会の中で飼い主に依存して生きていかなければいけません。自分ではフードを用意することもできないのです。

そして、犬はもともと集団生活をし、リーダーのもとで服従し安心感を得る動物でした。

自分がリーダーになったらいつも警戒モードになり、ストレスの連続です。家庭でも同じです。

しつけられていない犬は、いつも警戒し、要求し、それが聞き入れられないとさらに要求し、の連続で、ストレスは相当なものでしょう。

飼い主への従順は犬の幸福のためですから、しつけはきちんとしましょう。

しつけの方法はいろいろな情報が手に入るので、どれか自分と犬に合うものを探して継続して行きましょう。

ただし、飼い主があまりにも神経質になるのもどうかと思います。犬も成長します。飼い主も成長します。

失敗を笑いつつも一貫したルールに沿って、粘り強く続けることが大切でしょう。

 

犬が病気になったら

まず、犬の健康状態を把握するために、観察する習慣を持ちましょう。

食欲、活発さ、動作やしぐさ、歩き方、ウンチの形状や色など気を配るところはたくさんあります。

関心を持っていればおのずと気に留まるので、いつも見るようにしていれば大丈夫です。

異常を観察したら早めに獣医師に診てもらうのが最善です。医療費は高額なので、ついつい控えてなんとか自分たちで、と考えますが、それも時と場合によります。

しばらく様子を見て変わらないようならためらわずに動物病院に行きましょう。最初の内は頻繁に駆け込むかもしれませんが、そのうちその子のコンディションが分かってくるので、病院との付き合い方もわかります。

また、早期に診てもらっていたほうが健康チェックにもなりますし、指導も受けやすいので、長い目で見れば、健康で安上がりです。


犬のお墓について

ペットの死は悲しいものです。お墓をたて、供養してあげたいと思われる方もあるでしょう。

まず、埋葬に関してですが、人間と異なり、「死体遺棄」などの法律的な問題はないので、自宅の庭や裏山に深い穴を掘って埋葬することができます。

ただし、これは地方自治体によって行政上のルールが異なりますから、住んでいる自治体に問い合わせるとよいでしょう。

自治体で火葬してくれるところもあります。地下に埋葬するときは、腐敗臭や有害な細菌の発生に注意する必要があります。

お墓をどうするかは個人の宗教観によって変わってくるでしょう。いつも遊んでいた庭に返したことで思い出として大切にできる方もあれば、遺骨を室内に置いて供養したいと思う人もいるでしょう。

自治体で火葬してもらった場合でも遺骨は引き取れるところが多いようです。ペット専用の霊園も増えてきましたのでそれを活用したいと思う人もいると思います。

その場合、当然ながら費用が発生します。埋葬や墓地に業者を使用する場合の費用は、地域によって差がありますが、火葬、埋葬だけで5,000円から20,000円。永代供養の場合は250,000万円くらい必要なようです。

自宅や屋内に据えるお墓もあり、安いものですと2,000円くらいからあります。業者は電話帳やネットで簡単に探せます。

 

 

犬の選び方について

犬を飼い始めるとき、子犬から育てることが一般的だと思いますので、子犬の選び方をまとめてみます。

①自分の希望と環境、犬種による性格の違いを理解しておく

犬種によって特徴や性格が違いますので、ただ見た目だけで選びますと、後々期待はずれ感が大きくなり、信頼関係も築き難いでしょう。

自分が犬とのどんなライフスタイルをイメージしているか、そのためにはどんな性格、特徴の子が良いかなどを考え、犬種の基本的な知識を得た上で子犬選びに臨むがよいでしょう。

②犬種を絞り込む

大まかに「獣猟犬」「鳥猟犬」「牧畜犬」「愛玩犬」など性格が似ているグループに絞り込んで、犬種の候補の優先順位をつけておくとよいでしょう。

③個体と会い、次のような要素を確認します。
・健康状態:便の状態は良いか、耳の中は汚れていたりひどく臭ったりしていないか、鼻が適度にぬれているか、歯並びや口臭はどうか、瞳に輝きがあるか、それとも生気がないか、歩き方におかしいところはないか、被毛につやがあるか、抱いた感じがずっしりとしているか、ワクチン接種は受けているかなど。

・性格:全てが分かるわけではありませんが、次のようにしているとなんとなく伝わります。

体全体を優しく撫でたりちょっとだけ抱きあげてみる(抱き方に注意し、数十秒以内にしましょう)、お腹を撫でてみる、目を見つめたり、声をかけたり音をたてたりして反応を見る、歩く自分についてきたり、積極的ににおいをかぎに来たりして、自分に興味を持っているかを確かめる、などです。

犬が頑として抱かれようとしなかったり、いくら経っても怯えて寄ってこなかったりすると臆病、神経質、気が強く支配的などの性格の表れかもしれません。

しかし、数匹の子犬を離れた所から読んだ時、一番後ろから付いてくるのを選ぶという人もいます。これはその子の慎重さを見極めているのだそうです。

自分が望む性格をペットショップやブリーダーなどの専門家に相談しながら見極めていけばよいと思います。

・親犬をチェック
全ての場合にできるわけではありませんが、知人から譲り受けたりブリーダーからの場合だと可能ですから、親犬をチェックし、どんな遺伝子を受け継いでいるかを知るのも参考になります。

・愛情を持てるか
これは最も重要な要素の一つです。流行や単なるファッション感覚だけで選ぶのではなく、自分がその子の一生に責任を持つという覚悟を基盤に、愛情を持てることを確信できる子を選びましょう。

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