自転車で通勤!雨の日の対策とは?

私は自転車通勤を10年以上続けてます。

えっ、雨の日ですか?

はい、
レインウェアを着用してます。

私は自転車通勤と決めたときに、
レインウェアで雨対策をしようと想い、
いろいろと調べました。

レインウェアの種類は手軽さから順番に

レインポンチョ

レインコート

レインスーツ

となります。

最初は、
商品の説明を読んでいると、
「あれもこれも」となり
目移りしまくりでした。

大事なのは、
自分が使おうとしているケースに
どれが一番適しているのか、
ということです。

では、
自転車通勤で10年以上の経験をもとに
雨対策をご紹介します!

 

レインウェアとしての機能は?

上下に分かれているセパレートタイプの
「レインスーツ」が一番です。

ですが、
その時の私の通勤スタイルに適したのは
「レインコート」でした。

「レインポンチョ」は、
花火大会、コンサートなどの
屋外イベントの雨対策として重宝します。

自転車通勤には2つのケースがあります。

通勤時の2つのケースとは、

・自転車で最寄り駅まで行って電車に乗る。

・自転車で会社まで行ける。

私は、
自転車通勤を始めてからの6年間は
最寄り駅まで徒歩で20分のところを
自転車利用してました。
駐輪場は駅から30mくらい離れたところです。

その後は、
バスで15分くらいのところの支店に転勤になったので
自転車で会社まで直通です。

2つのケースを体験しましたので、
それぞれのケースでお話をします。

最寄り駅までのケースはこうです。

私が選んだのは、
膝下が長めで、自転車がこぎやすいようにまち幅のある
レインコートです。

でも、
それだけでは万全ではありません。

レインコートの他に

・レッグカバー

膝から下が濡れないようにするため

・レインキャップ

雨がなるべく目に入らないようにして視界を守るため

・手袋

グリップのスベリを守るためと手の保温

・駅で脱いだものを入れる携帯ナップサック

小型軽量で多少濡れても平気なもの。

・膝下までの丈の長いスプリングコート

リサイクルショップで2着3000円で購入

・ビジネスレインシューズ

え、えーっ、こんなにぃ~

というのが正直な感想かと思います。

こうやって文字にすると、
自分でも「こんなにぃ~」
という感じてす(笑)

でも、
いっぺんに揃えたわけではなくて
結果、こうなっちゃいました。

じゃ、
どうやって使ってるの?
ですよね。

身支度の順番をお伝えします。

1.スーツを着ています

2.レッグカバーをつけます。

3.スプリングコートを着ます。

4.ビジネスバッグをたすき掛けにかけます。

5.レインコートを着ます。

6.ポケットに携帯ナップサックをいれてます。

7.レインキャップをかぶります。

8.レインコートのフードをかぶります。

風でフードが脱げないようにします。

ここまでで、
最初は10分くらいかかってましたが、
慣れると4分くらいになりました。

注意したのは、
たすきがけにしたバックは
脇腹ではなくお腹の前にもってこないと
自転車がこぎつらいです。

手袋をして出発です。


駐輪場に止めたら
レインコートを着たまま駅に向かいます。

駅に入ったら、
人が通らないスペースで、レインコートを脱ぎます。

内側に水滴が入り込まないようにたたみます。

ナップサックにたたんだレインコートを入れます。

3分かからないでホームに向かいます。

合計で約7分かかりますが、
いつもより10分くらい余裕をみれば安心です。

雨の日も自転車を利用するためには必要な時間です。

 

レインコートの下に着ているスプリングコートはなぜ?

説明が遅れました。

このレインコートの下にコートを着る
というスタイルは自転車通勤がスタートして
1年近く経ってからです。

家から駅まではいいのですが、
電車に乗ってから会社に着くまでに
スーツ、特にズボンが濡れてました。

その原因の一つですが、
通勤時間帯のラッシュ時では、
電車内で回りの人と密着せざるを得ません。

そうすると、
その人が持っている傘で
ズボンが濡れてしまいます。

お互い様なので文句は言えません。

なので、濡れてもいいように
レッグガードをつけたままにして
長めのコートを着ることにしました。

これで、
電車内での濡れ対策はバッチリでした。

リサイクルで買ったコートの使い道はコレだったんです(^^)

 

会社は最寄り駅から徒歩で10分くらいです。

バッグに入れてある持ち歩きの
軽量で大型の2段折りたたみ傘をさします。

雨の降り方によってレッグガードを外す場合と
つけたままの時があります。

ちなみに、
レインコートは、社内の人目につかないところに
ハンガーにつるして乾かしてました。

ポイントは忘れずに帰りに持ち帰ることでしょうか(笑)

どうでしょうか?

やっぱり面倒に思えました?

そうですよね。

でも、私は、
会社に着いて濡れたスーツを気にすることがない、
ということがストレスの軽減が面倒さに勝り、
私にとってはベストな方法となりました。

あなたも、
ご自身のケースに合わせて
あなたのスタイルを作って下さい。

えっ、
朝は雨降っていなかったけど
帰りに降ったらどうするの?

いい質問ですね~(^^)

会社に置き傘ならむ置き雨具の用意をしてます。

といっても、
家に帰ればいいだけなので
100均で買った水に強そうな手袋キャップ
ホームセンターで買った1000円のレインスーツと、
ゴミ袋をナップサックにいれて置いてます。

えっ、ゴミ袋?
はい、バッグをゴミ袋に入れて包んで
自転車かごにいれるためです。

以上が、
最寄り駅までのケースでした。

全部ではなくても一部でも参考になるところがあれば
うれしいです。

 

会社まで直通での自転車通勤のケースです。

現在も継続中です。

迷わずにレインスーツに決めました。

「電車に乗って」のように、途中で「脱ぐ」、
という動作がない分シンプルてす。

レッグカバーは使いませんが、
これまで使用していたレインキャップ手袋は使ってます。

そうそう、
バッグをいれるための防水バッグを
ホームセンターで1,980円で購入しました。

一番の注意点は、

自転車に乗る時間が長くなりますので、
安全性=視認性
を十分に確保することです。

前方はもちろん、特に横方向の視認性を確保するために
購入時にはフードのつくりもチェックすることです。

最後に、

言い忘れていましたが、
レインウエアは
ワンサイズ以上大きいのが好ましいです。

私は、冬の一番厚着の状態で
胸回りや胴囲をはかってみて購入しました。

普通はMサイズですが、レインウエアはLLサイズです。
ブカブカ感も窮屈感もなく正解でした。

ただ、レインスーツのズボンは
股下の長さだけはどうにもなりません(汗)

スラックスのような裾上げは構造上面倒なので
膝下部分を内側に折り曲げてミシンで縫ってもらいました。
足の短い私もこれでOKです。

注意としては、裾が短すぎると、
ペダルをこいでいると、
くるぶしの上までめくれて濡れます。

なので、そこも考慮して長めの調整がいいです。

 

最後の最後になりますが、
レインウエアは
雨は防いでも危険は防いでくれません。

雨によって通常よりも視認性や聴認性が劣ります。

ちょっとした確認を怠ることで
大きな事故につながることも少なくありません。

あなただけではなくご家族の幸せのためにも、
ちょっとした確認を面倒がらずにしませんか?

今、自分自身にも言い聞かせているところです。

 

是非、
自転車通勤での雨対策に
レインウエアを
あなたのスタイルに合わせて使いこなして下さい。

お読みいただきありがとうございます。