プレーリードッグってカワイイね!

プレーリードッグ (Prairie dog) は、分類で言うとリス科です。草原地帯で穴を掘って生活しています。

草原(プレーリー)の犬(ドッグ)という意味で、北米の草原地帯に穴を掘って群れで生活をしています。

危険を察知すると仲間へ知らせる鳴き声が犬に似ていることから草原(プレーリー)の犬(ドッグ)と呼ばれたようです。

プレーリードッグは、なんと一夫多妻制だそうです。そして、草食で体長30-40cmと小柄からな外見からは見えないのですが、なわばり意識が強く、よそ者が進入してきた時は、相手を生き埋めにすることもあるそうです。

口と口でキスをしたり、抱き合ったりすることで挨拶を交す様からはちょっと想像できないですね。


無料写真photoACより

 

食べ物は主にイネ科の牧草ですが、カロリーが低いので牧草に付着した土や虫なども同時に食べることでミネラルの補給をするようです。

 

プレーリードッグはペットとして飼えるの?

とてもかわいらしいプレーリードッグの写真を見ると飼ってみたいと思っちゃいますが、2003年から輸入禁止になってますが、日本国内で繁殖して産まれたものは購入できるそうです。

 

とっても感情が豊かな動物なんです。
かなりの人見知りタイプでかなり時間がかかりますが、飼い主とわかってくれると、私をかまってよと言わんばかりにすり寄ってくるまでになります。

 

撫でられると萌え萌えしちゃいます。
耳の後ろやクビ、しっぽの付け根などを撫でると本当に気持ちよさそうにする顔つきは愛らしいです。

プレーリードッグはとても寂しがり屋。
1匹で飼育する場合は、毎日かまってあげる時間を作りましょう。都合で相手をしてあげられない日が続くと寂しさによるストレスで自咬症などの病気になることもあります。

2匹以上で飼う場合
2匹以上で飼う場合はオス同士は避けましょう。相性が悪いときは、殺し合いのケンカなることもあるようです。
メス同士はオス同士よりも無難ですが、大人のメス場合はやはり相性問題があるようです。
繁殖前提ならばオス・メスのペアでもいいようです。

 

発情期には
発情期になると性格が変わったように突然かみついてくることがあります。それでも、発情期が過ぎるともとにもどります。

 

カジりに注意
プレーリードックは通称「カジり魔」です。
柱、テープルの脚、壁、カーテン、襖、などなど何でもかんでもカジっちゃいます。

要注意はコンセントに差しているコードです。

プレーリードックの歯は永久に伸び続けるために「カジる」ということは本能に備わった必要行為なのでしょう。

なので、カジることをすべて防いでしまうと、ストレスを与えてしまうことになります。

なので、カジっていい場所を用意してあげることです。

 

どうしてもカワイイところだけに目がいって飼いたいと思いますが、動物としての本能や習性などを理解して、人間の生活に溶け込んでもらえれば、癒やしを与えてくれる素敵な家族の一員になってくれると思います。